XMLはインターネットにおけるビジネスで極めて重要な技術となりつつあります。XMLアクセス制御プロジェクトでは、XMLデータのセキュリティー、特に粒度が細かく実行コンテキストをも反映できるアクセス制御技術の研究をしています。アクセス制御ポリシー記述言語のXACL(XML Access Control Language)の研究成果がベースとなり、よりスコープの広いOASIS XACML国際標準に繋がっています。また、実行速度やメモリー消費の観点からセキュリティーポリシー実行アルゴリズムの最適化手段の研究も行っています。