 |
 |
|
さまざまに発生するイベントを受けて利用者ごとの処理を行うサービスは今後ますます重要になってきます。本プロジェクトでは、このようなサービスの基盤となるエージェント・サーバー技術の研究を行っています。この技術では、1利用者に1つ以上のエージェントが生成されます。そのため、数十万を超えるエージェントを活動させる技術が要求されます。本プロジェクトでは、この技術の商用システムへの適用も行っております。
|
| |
 |
| 分散システム技術のミッションクリティカルな業務への適用が行われ始めていますが、その重要な課題に性能と可用性があります。本プロジェクトでは、この2つの課題に焦点をあて、従来よりも数倍高速なシステムを実現するためのアプリケーションサーバー上でDBMSのデータをキャッシュする機構と障害が発生してもサービスが停止しない連続可用化技術、これらを隠蔽するJavaフレームワークの研究開発を行っています。 |
|
| |
 |
| デジタル家電機器や車載情報機器等に代表される組み込みシステムの急速な大規模化・複雑化に伴い、要求仕様を満たす様適切に設計することが困難になってきました。本プロジェクトでは、組み込み機器の設計が要求を満たすかどうかを検証する技術を開発しています。特に、記述された設計図の「意味」を統計的プロセス代数という形式的なモデルをもちいて定めることにより、性能要件等の非機能要求の検証を実現します。 |
|
| |
 |
| ビジネスアプリケーションを支えるIT基盤としてWebサービスやSOAが注目を集めていますが、現実的なシステムを構築する上では、セキュリティやパフォーマンスの問題を解決することが不可欠です。本プロジェクトでは、一度解析したメッセージを構造を保持したままキャッシュし、新しいメッセージの差分だけを解析する差分解析技術を中心とする、XML/Webサービス処理を高速化するための技術を研究開発しています。 |
|
| |
 |
| 障害者・高齢者を含むすべての人々がIT機器に容易にアクセスできることを目指し、情報制作者および開発者への支援システムやソフトウェアの研究開発に取り組んでいます。1997年に開発したホームページリーダーは全盲ユーザーのWeb閲覧を支援する音声ブラウザです。2003年から研究を進めている aDesignerは全盲のユーザビリティをビジュアライズしたり、弱視の見えをシミューレートすることで、アクセシブルかつユーザブルなページの作成を支援します。さらにアクセシビリティ技術を応用して一般ユーザのユーザビリティの評価技術等にも取り組んでいます。 |
|
| |
 |
| WEBブラウザーの限界を超えたユーザビリティを提供するプラットフォームとしてリッチクライアントが注目されています。このプロジェクトでは個々人の環境や障害の有無に応じて最適なインタフェースをオンデマンドに提供するリッチクライアント技術「アダプティブインターフェース」の研究に取り組んでいます。 |
|
| |
|
|