|
WatchPadは単独のPDA機能だけでなく、Bluetooth通信と指紋センサーを利用してThinkPadに代表されるノートPCを操作して、メールやスケジュールを見たり、携帯電話をカバンやポケットに入れたまま利用したりと、身近なIT機器を直接コントロールするセキュリティー機能を持ったユーザー・インターフェース・デバイスとして使う事ができると考えています。
当面以下のようなWatchPadの利用例が考えられます。
| セキュリティー・デバイス |
− |
WatchPad 1.5の指紋照会機能を利用しPC所有者照合 |
| ポインティング・デバイス |
− |
ThinkPadでのプレゼンテーションのリモコン操作 |
| トリガー・デバイス |
− |
機器に近づくあるいは遠ざかる事でイベントをスタートする |
| ビューア・デバイス |
− |
ふたを閉じたThinkPad内のPIMやeメールlを閲覧 |
| イン・アウト・デバイス |
− |
文字や音声による入力や音声出力、バイブレーションによる注意喚起を行う |
また、Bluetoothのホット・スポット(アクセス・ポイント)が一般的になってくると、WatchPadを使った以下のようなアプリケーションも考えられます。
WatchPadを個人のIDとして使う
- ホテルや空港、病院での自動チェックイン
- 食事や買い物をした際の自動支払い
- 飛行機の座席で好みの座席を自動予約
- レンタカーのシートポジションやミラーを車に乗り込んだ時の自動調整
WatchPadを使って『その場所に即したサービス』が受けられる
- 駅や空港の時刻表やフライトインフォメーション、ホテルでの旅行者への情報が得られる
- レストランの本日のお勧めメニューやスーパーのタイムサービスの案内等を、その場所の近くを通ったひとのWatchPadに表示したり、近くのディスプレー装置に表示させる
- 世界中どこへ行っても時計の時刻が自動的に現地時間に修正される
- コンピューターの秘書が音声とイメージで必要な情報を提供してくれる
ハードウェアの概要
次世代モバイル・システムのトップページに戻る
|