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Automated anisotropic mesh generation |
概要
数値解析等の分野では、指定した方向に細長くのびた非等方性メッシュ
を用いることにより、解の精度や収束性を改善できる場合があります。
しかし、従来はこのような非等方性メッシュを自動的に生成する方法は
確立されていませんでした。
従来の自動メッシュ生成法は、上左図のような等方性メッシュを生成します。
それに対し、非等方性メッシュは、「マルチブロック法」と呼ばれる非自動的な
手法で生成されるのが一般的です。
この方法では、上中図に示すように、手作業で領域を四角形の小領域に分割し、
次に分割した各辺に「分割数」を指定し、さらに各小領域に指定分割数の格子を
マッピングすることにより、上右図のようなメッシュを生成します。
本手法では、上図(a) に示す、三角メッシュの大きさを与えるスカラー場
d(x,y) の他に、上図(b) のように、三角メッシュの非等方性を与える
ベクトル場 v(x,y) を定義します。
ベクトル v の方向はメッシュの方向性、大きさは要素を引き伸ばす倍率を
表します。 |
| Last modified 30 June 1998 |