IBM®
本文へジャンプ
    Japan [変更]     English - Japanese    ご利用条件
 
 
 
    ホーム    製品    サービス & ソリューション    サポート & ダウンロード    マイアカウント    
IBM Research

アクセシビリティ・センター


 プロジェクトの概要

日本アイ・ビー・エム(株)では、1993年に「Special Needs System」(SNS)センターを開設して以来、コンピューター・メーカーでは初めての試みとしてデモ・ルームを設置し、障害者向け製品の展示、相談窓口を設置し、お客様をお迎えしてまいりました。

外部の展示会にも積極的に参加し、製品の紹介をさせていただきながら、障害をお持ちの方の相談コーナーを設けるなど、幅広い活動を展開してまいりました。これらの活動を通して、障害者のさまざまなニーズをIT環境へ「アクセス可能:Accessible(アクセシブル)」にするためには、何をすべきかを考えてまいりました。

1999年4月「Accessibility Center」と名称を改め、今までの活動を継続しながら、さらに時代に即した製品をタイムリーに提供することに努めていくことを常に念頭におき活動を展開していくことになりました。2000年より、この活動は世界的に展開され、米国、フランス、日本に拠点を設置し、グローバルな活動が進められています。

ここ数年、パソコンの世界では、音声の利用、画像の取り込みなどを始め、様々な技術が開発されてきました。これらの既存の技術(Assistive/Adaptive Technology)を利用し、また、いくつかの技術を組み合わせることによって、障害者により使いやすいソフトウェアを提供することができるようになりました。

そのひとつの成果として、音声読み上げソフトProTALKERとブラウザを組み合わせて、ホームページ・リーダーという視覚障害者用の音声読み上げブラウザを開発いたしました。これまでにHPRは、日本語を初め世界10カ国語に対応しました。また、Freedom Scientific社と技術協力をして、視覚障害者の就労支援をサポートする強力なツール JAWS (Job Access With Speech)を日本語化し、提供しました。これらの支援技術はグループウェアへのアクセスを実現し、視覚障害者の職場における就業支援ツールとしても利用していただいています。

現在、肢体不自由な方のために不明瞭な発声でも認識可能なシステム、音声認識システムとコラボレーションシステムを利用した聴覚障害者のための学習支援システム、高齢者のための技術支援など開発を促進しています。

今後、ますますIT環境が普及する中で、障害者が同じ情報環境を共有できるよう、我々の技術、経験を生かして、新しい時代に即したソリューションを提供していきたいと考えています。

 
 
 主な活動内容

我々は、日本ばかりでなくアジア・パシフィック地域の Accessibility Center の拠点として、WWAC (World Wide Accessibility Center)と連携しながら活動を展開しています。

  1. 障害者支援技術(Assistive Technology)の提供
  2. 障害者・高齢者のニーズ調査と製品およびソリューションの提供
  3. アクセシビリティに関する情報発信および標準化活動への参画
 
 
 関連リンク
アクセシビリティ・テクノロジー  
バリアフリーの扉  

IBMのトップページから「バリアフリーの扉」と称し、障害者・高齢者の製品、ソリューションの紹介、IBMの障害者支援活動の経緯、ACパートナー情報などを紹介しています。


バリアフリーの扉
 
  

    日本IBMについてプライバシーお問い合わせ