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経歴

1998年早稲田大学大学院理工学研究科電気工学専攻博士課程修了。工学博士。在学中の主なテーマは命令レベル並列処理のためのコンパイラ及びアーキテクチャ。同年日本IBM入社後、東京基礎研究所にてJava just-in-timeコンパイラの開発に携わる。主な研究成果は、レジスタアロケーション、冗長性の除去、ロックの最適化、J2EEアプリケーションの高速化等。現在、大規模データ解析プラットフォームに関する研究に従事し、特に金融業界における応用に興味を持つ。アドバイザリー・リサーチャー。

研究成果

Java just-in-timeコンパイラは、東京基礎研究所ネットワーク・コンピューティング・プラットフォーム(現在、システムズ)のチームメンバーによる 100%手作りのコンパイラであり、商用コンパイラとしての性能、信頼性追求の舞台であったこともさることながら、各メンバーが様々なアイディアを実装できる理想的なインフラでもあった。 パブリケーションページへ

趣味など

スポーツ、芸術、学問にそれぞれエネルギーをそそげれば理想と思っている。冬はもっぱらスキーに興じ、SAJ正指導員を苦労の末、取得。ゴルフは100を切ったあたりでサスペンドしているが、いつか再開したい。博士課程のころから語学(英語)に興味をもち勉強を続けているが、なかなか理想には及んでいない。