IBM Research Services
IBM Research Servicesは、2003年にIBMが発表した現実のビジネス課題と、最新の研究成果との融合を実現したODIS(On Demand Innovation Services) に基づいています。世界8ヶ所の基礎研究所に約3,000人の研究者を擁すIBM Researchが、IBMのコンサルティング部門やサービス部門とともに、お客様の問題解決や技術革新、先進的なソリューションのご提供に取り組む仕組みです。IBM Researchは、基礎科学、物理学、数学、自然科学、科学、生物学、材料科学、製造技術、ビジネスプロセス研究、意思決定研究等、さまざまな分野で、これまで長年にわたりIBMの製品群やサービスを支えるテクノロジーの研究、開発に貢献してきました。それらの研究、開発から得た発明や知見を用いて、ビジネス分析、ビジネス最適化、データマイニング、ソフトウェア工学、サービス・マネージメント、セキュリティ、ナノテクノロジー、ライフサイエンス等、多岐にわたるエリアで、お客様のニーズにおこたえしています。
FOAK (ファースト・オブ・ア・カインド)
FOAK(First-Of-A-Kind)は、お客様のビジネス上の問題を解決するために、お客様とIBM研究員が協力し、IBMリサーチの最新の研究成果から世界初のソリューションを作り出すための実証研究プログラムです。お客様は先進的な技術、ソリューション、ビジネスモデル等をいち早く取り込むことにより競争優位性を高めていただくことができ、有効性が実証された技術はIBMの製品・サービスとして展開されます。
Collaboratory (コラボラトリー)
Collaboratoryは、IBMの新しい協業研究の形態です。 Collaboration(協業)と研究所(Laboratory)を掛け合わせた造語がしめすとおり、オープンかつグローバルなイノベーションを創出を目的にIBM以外の企業や国、自治体、大学など特定のパートナーと共同で、新興国を中心に研究拠点を開設していきます。
Services Innovation Lab (サービス・イノベーション・ラボ:SIL)
サービス・イノベーション・ラボ(SIL)は、2011年に設立されたグローバルな組織で、世界中の拠点から厳選されたテクノロジーの専門家で構成されています。IBMのテクノロジー・サービスとグローバル・サービス・デリバ リーの両面において、リアルタイム・アナリティクスとソフトウェア・オートメーションの拡大促進に寄与していきます。現在は、クラウド・コンピューティング、高度なアナリティクス、サービス・デリバリー・オートメーション、エンタープライズ・モビリティーおよびスマーター・プラネットの各分野にフォーカスし、高価値のサービスを提供することを目指しています。東京基礎研究所では、グローバルチームの一員として、クラウドとモバイルにおけるセキュリティ分野をリードすると同時に、クラウド技術の高度化やITサービスの運用効率化にも取り組んでいます。