私たちの研究成果が、社会に価値を生みだし、未来を創造してゆく−東京基礎研究所の研究員一人一人がこの目標のために、日々研究を行っています。そうしたイノベーションを育む肥沃な研究土壌とはどのようなものでしょうか?東京基礎研究所においては、世界レベルの交流と活躍の場、独創性を尊ぶ研究所としての文化、そしてそれらを支える最良の設備と環境、の三点をあげることができます。それらを東京基礎研究所研究員の声を例にご紹介します。
ワールドクラスの交流と活動の場
環境とは目に見えるものだけではありません。「一研究者の技術が、IBMの製品として世界へ出てゆく大きな喜びを味わえる」、また「世界で活躍する約3000名のIBM研究者をはじめ、国内外の一流の研究者と日々交流があり、刺激に満ちている」。世界企業の一員として、東京基礎研究所研究員は、このようなワールドクラスの交流と活躍の場が与えられています。
尊重の文化
研究所は人である−と私たちは考えています。「技術的な独創性をいつも追い続ける」、「互いを高い専門性を持った一研究者として尊敬しあう」、「高い目標にグループの全員が情熱を持って向かい、主要な国際会議で数多くの論文を発表できる」という声にあるように、研究員がつくる東京基礎研究所の研究風土こそが、私たちが誇れる環境であると自負しています。
心地よい研究環境
東京基礎研究所は日本IBM大和事業所(神奈川県大和市内)にあり、緑深く静かな住環境のもと、研究員が研究に専念できる最良の設備を整えています。程よいプライバシーと十分な広さのあるオフィス・スペースをはじめ、最新の設備を備えたビデオ会議室、実験室、ライブラリーなど研究生活のコアとなる設備だけでなく、ビジターセンター、カフェテリア、ウエルネス・ルームといった共有設備も充実しており、「心地よく研究に集中できる」オフィス環境を提供しています。
個人オフィス・スペースはパーティションで区切られ、十分に広く、書棚、ロッカーも備えています。
ハードウェア実験室にはハードウェア・システムの開発や試作の時に実験や評価を行うための設備があります。
ライブラリーには研究に必要な科学・技術専門誌、雑誌、新聞などが揃えられています。
昼食・夕食を提供する広々としたカフェテリアや、日用品や飲み物をそろえた売店があります。
